2007年10月11日
NHK「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜」最終回
山本耕史さん目当てに見ていた時代劇、「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜」が終わっちゃった。
山本耕史さん演ずる主人公は剣の達人(めちゃくちゃ腕がたつ!)という設定なので、毎回、華麗な殺陣がある。
その殺陣のシーンも回を重ねるごとに様になってきていたね。
(毎回、あの目を細める“居眠り剣法”の型を見せる必要はなかった気がするけれど…)
でも、このドラマにハマったのは、人情ドラマとしての魅力が光ってたから。
今日の最終回でも、両替商・今津屋の主人と奥方の思いやりあふれる夫婦愛が素敵だった。
いつもは癖のある役どころを演じることの多い渡辺いっけいさんが、このドラマでは、今津屋吉右衛門やわらかな人柄を上手に演じていたのが印象的。
檀れいさんが演じた「お艶さん」も魅力的な人だったな。品のある女優さんですね〜。
あ〜あ。終わっちゃって、残念。
ぜひとも続編をやってほしい!!
そのときは、お艶さんも病気に打ち克って生きていてほしいな!
山本耕史さん演ずる主人公は剣の達人(めちゃくちゃ腕がたつ!)という設定なので、毎回、華麗な殺陣がある。
その殺陣のシーンも回を重ねるごとに様になってきていたね。
(毎回、あの目を細める“居眠り剣法”の型を見せる必要はなかった気がするけれど…)
でも、このドラマにハマったのは、人情ドラマとしての魅力が光ってたから。
今日の最終回でも、両替商・今津屋の主人と奥方の思いやりあふれる夫婦愛が素敵だった。
いつもは癖のある役どころを演じることの多い渡辺いっけいさんが、このドラマでは、今津屋吉右衛門やわらかな人柄を上手に演じていたのが印象的。
檀れいさんが演じた「お艶さん」も魅力的な人だったな。品のある女優さんですね〜。
あ〜あ。終わっちゃって、残念。
ぜひとも続編をやってほしい!!
そのときは、お艶さんも病気に打ち克って生きていてほしいな!
Posted by cai at 23:11│Comments(0)
│ドラマ
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