2011年08月28日

なぜか紅葉狩り・・

今朝、目が覚めた瞬間に頭に浮かんでいた言葉が

   「紅葉狩り」

だった。

なぜだかよくわからない。
まだ8月だし、紅葉の季節はまだまだ先。
秋の旅行を計画していたわけでもないし、
自分でもどうして「紅葉狩り」という言葉が浮かんだのか
まったく理由がわからない。

もしかして、朝方ちょっと腕のあたりが涼しかったので
それで体が秋の気配を勝手に感知して、
頭がそれに反応して「紅葉」を連想したのかな?

それにしても、「紅葉狩り」だなんて、
しばらくそんな風流なことしてないのに(笑)

潜在意識で、どこか紅葉の美しいところに旅行したいって
思ってるのかな。

秋は旅に出ようかしら。

  


Posted by cai at 10:15Comments(0)日記

2011年06月06日

今年の水着はペイズリー柄が流行だって

そういえばここ数年、水着を買っていない。

今より少し若かった時代は(笑)、夏になると、三愛に出かけていたものだったのに。
水着というと、いつも三愛が御用達だったのだ。

夏に海に行くことがなくなっちゃったからなあ。
もともと、泳げないせいかあまり海イルカは好きじゃなかったし。

たまにプールは行くけど、私の水着姿を披露するというシチュエーションでもないので、色気のない水着でずっと通している。
まったく淋しい話だワicon10

ところで今年の水着の流行は、ペイズリー柄だって。

水着の季節になると、女性は忙しいのよね。
新しい水着を買ったり、むだ毛のお手入れしたり、お腹の贅肉と格闘したり。
そういう手間が面倒だなあ…と感じ始めた私、、、
つまり、歳を取ったということかなあface10

  


Posted by cai at 14:11Comments(0)日記

2011年02月28日

寒いと思ったら・・

窓の近くに立ってたら、なんだか外から「さらさら」という音が。

なんだろう?と思って窓を開けてみたら
あら、雨が霰に近くなってる。
だから雨音じゃなくて、さらさら…と。
さらさら…しゃらしゃら…

今朝から寒いと思ってたけど、やっぱりね。

こんな日はできるだけ外に出たくない。
明日から3月だというのに、冷たい雨に手がかじかんじゃう。

冬のなごりかしら。

2月もおしまい。
毎年思うことだけど、
年の初めの2ヶ月は、特に早く過ぎ去るように感じちゃう。

明日から、また気合いを入れ直そう。

  


Posted by cai at 15:25Comments(0)日記

2011年02月18日

ざわざわ

今日は風が強くて、ときどきドォーッと突風が吹いてびっくり。
強い風が吹くたびに、心が不安になるというか、ざわざわする。

風の音って、人を心地よくもさせるけど、
今日みたいな突風は、滅入ってしまう。

気が滅入っているのは、風のせいだけでもないんだ。

身近な人を、たぶん怒らせちゃった。
午前中、「あ、気に障るかな?」っていう言葉を投げてしまって
そのあと、彼女はまったく口をきこうとしない。

このめちゃくちゃ攻撃的な防御の姿勢が、彼女の特徴。
ときどきこういうことがあるんだけど、
事の発端はもしかして私で、
私にもともとの非があるのかもしれないけれど
だからといって、
その場では怒らずに流しておきながら
あとあとずっと怒りのポーズをぶつけてくるのって、どうなの?

と、そういう彼女の姿勢に腹を立てる自分。
彼女に対しても嫌な気持ちをもってしまうし、
そもそも私がいけなかったのかな?と思うと自己嫌悪にもなるし。

ふたつの負のエネルギーが自分に向くので
ものすごーく気が滅入ってる。

彼女のあからさまな壁を作った態度をみると、
心がざわざわする。
そんな自分にまたざわざわする。

ゴゴゴ……と唸り声のような突風にもざわざわする。
  


Posted by cai at 13:38Comments(0)日記

2011年01月16日

初雪!

今朝、カーテンを開けて外を見たら・・・、わお!雪だ。

びっくりした〜。雪が降るなんて予想もしてなくて。
全国的にすっごく冷え込むとは聞いていたけれど、関東平野部で雪だなんて。

うっすらと雪をかぶった景色は、いつもと違って見えた。
きれいだった〜。

でも今日が試験だった人たちは大変だったでしょうね。
試験のプレッシャーだけでも重いのに、雪の影響で交通の遅れが出ないだろうか…とか、余計な心配事が増えちゃうなんて。

雪景色(ちょっとオーバーかしら)を見ながら、受験生のことを心配してたら、自分の受験のときのことを思い出しちゃった。
あのときは、寒さと緊張で体がガチガチだったなあ・・・ってね。

受験生のときは、受験がいちばんの壁だった。あんなに大きなプレッシャーは初めてだったし、それに押しつぶされそうだった。

その後、大学生、社会人と歳を重ねるなかで、たくさんの大きなプレッシャーも経験したし、ぺしゃんこに押しつぶされて挫折感も味わった。

いつ味わったプレッシャーも、そのときは一番大きく感じたし、越えられない壁のように思えた。実際に越えられない壁もあったしね。

いまではいい思い出になっているものもあるし、苦い思い出のままのものもある。

わたしの受験の思い出には、ほろ苦い後悔がぴりりと効いてる。

  


Posted by cai at 22:39Comments(0)日記