2008年03月23日

ジェフリー・バトルの金メダルの笑顔と涙

フィギュアスケート世界選手権、男子の優勝はカナダのジェフリー・バトル!!
おめでと〜〜!!

ジェフリー・バトルの初優勝は素直にうれしい。メダルに手が届かなかった高橋大輔選手はとても残念だったけれど。

それにしても、ブライアン・ジュベールとジェフリー・バトルの意地と闘争心のぶつかりあい、見ているこちらが心臓ばくばくしちゃいました。
フィギュアスケートは、直接対戦型のスポーツではないのに、あのガチンコ勝負の緊迫感がみなぎるのはすごいことだなあ。

 ひとりは、相手を牽制し、絶対的に優位な立場を確保する。
 もうひとりは、その無言の壁を打ち破り、負けじと力を発揮する。

世界フィギュアの最後に繰り広げられた、ジュベールとバトル、そのふたりの気持ちの押し合いへし合いは本当に見応えがありました。
結局は、ジェフリー・バトル選手がジュベールの威圧に屈することなく、自分の実力を出し切り、初優勝!

表彰台でのバトル選手の笑顔、とびっきり素敵だったけど、カナダ国歌を聴きながら(口ずさみながら)目をうるませた表情も、とびっきり魅力的でした。

おめでとー。


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この記事へのコメント
これまでずっと応援していたので、バトル選手のワールド初優勝に思わずうれし泣き。歴代男子シングル選手の中で、完璧に滑れたら1番美しいのではないかと思っていました。ほぼパーフェクトなアララト。問題点もありますが、新採点法式になっていて本当によかったです。同じ気持ちで見ていた方がいて、嬉しい限りです。

物悲しいプロローグ。トルコ政府だけが認めていない、アルメニア人大虐殺。歴史の闇に葬られてきたために、虐殺に抵抗して亡くなった父親が「英雄」か「テロリスト」か分からず、苦悩する青年と人々の物語。
エキゾチックな音楽が続く。アラブで少数派のキリスト教徒、アルメニア人の聖地であるアララト山。青年が父の死の真実を求め、アララトへと旅立って得るものは…。

FPのクライマックス、フィニッシュまで、映画を知っているだけに目を離せませんでした。曲の解釈、振り付けが素晴らしかった。
今後も健康に留意して、バンクーバーまで是非好調を維持してほしいです。あと、衣装もアララトみたいな正統派【大人王子様】系でお願いしたい!それが1番似合うと思う。
個人的には、ラフマニノフを端整に滑る姿が見てみたいですね。
☆*・.。・★バトル選手、本当におめでとう★。.・☆*
Posted by usausa at 2008年04月21日 14:26
usausaさん、コメントありがとうございます。

usausaさんの曲、振り付けに関する深い理解にナルホド〜っと頷いてしまいました。バトル選手には、今回のような凄みを感じさせる滑りを毎回見せてほしいですね。

>個人的には、ラフマニノフを端正に滑る姿が見てみたいですね。

なるほど、きっとうっとりですね。ジャンプでもスピンでも詩情を表現できるスケーターだと思うので、ぜひ、わたしも希望!!
Posted by caicai at 2008年04月21日 15:07
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